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リニアモータを

X & Y軸に搭載

最高出力37kW (49馬力)のダイレクトドライブスピンドル

と、高精度と高剛性を提供するBigPlus (BT40) アーバ付き

砥石パック2個用のチェンジャー

は各アーバに対して砥石4個まで、最大径200mmまで対応

TX7 Linear: ユニバーサル研削盤の
新しいベンチマーク

TX7 LinearはANCAのプレミアム研削盤であり、難度や要求の高い多様なアプリケーションに適しています。自動化および様々な付属品のおかげで、TX7 Linearは今後の厳しい研削要望の特定のニーズにこたえられるマシンであり続けます。

TX Linear

  • 製品詳細
    新しいTX Linearラインアップは切削工具と部品の生産研削加工において、産業の新しい基準とも言えます。広い作業スペースと力のあるスピンドルを持つTX Linearのラインアップは非常に広い幅のアプリケーションに対して、高精度と生産性を提供します。
    コントロールパネル
    タッチ スクリーン、USBポート、標準のキーボードを置くスペースに、オペレータの身長に合わせられる、人間工学に基づいた調整機能も付いています。
    広い作業スペース
    TX7リニアは、全長400mmまで、径300mmまでの工具に対応でき、どんな仕事でも挑戦できる柔軟度を提供します。
    ローダオプション
    TX7 Linearに回転切削工具をローディングするのにRoboMateローダー使用し、工具および砥石パックの更なるローディング容量が必要な場合はTXcellを使用していただけます。

    アプリケーション

    エンドミルからパンチまで、そしてタップからPCD工具まで、ANCAはお客様の全てのアプリケーションニーズにこたえられるマシンを紹介できます。ANCAが完璧な工具を加工するのに、どう役に立てるか、ご紹介します。

    詳しく読む

    よくある質問

    ヘッドストックの3000 RPMの能力をどのように使いこなしますか?
    TXヘッドストックを3000 RPMまでスピンドルとして使用すると、2つの非常に便利な機能をします。まずヘッドストックにドレッサロールが取り付けられると、砥石ドレッシングのオペレーションを活躍できます。二つ目に、ピール加工方式を用いた円筒形研削加工のオペレーションもかのうです。
    TX Linearにはどのようなワークホルディングのオプションを使用できますか?
    ANCAは自社製の PremierPlus コレットアダプタのラインアップを提供しており、それは正確で高剛性の工具ホルディングのためにシャウブリン社のコレットシステムを採用しています。TX7のヘッドストックはさらにプル スタッズ リテンション機能付きのBT50テーパが付いて、オペレータは代わりに自分の特定のワークホルディングシステムを取り付ける事も可能になっています。
    超硬のエンドミルを生産する予定ですが、どのマシンオプションがおススメですか?
    標準のマシンにRoboMateローダが付いたもの以外にも、ANCAはマシンのエンドミル用の生産性を向上させてくれる便利なオプションをいくつも提供できます。br />
    ポップアップステディは加工中の工具を抑え、理想的な工具振れに抑えます。

    LaserPlusは自動的にマシン内で工具を自動的に測定し、主な寸法においては補正もし、無人運転が精度と一貫性の高さを維持できるようにします。.

    AutoStick は工程中に砥石の最コンディショニングを行い、理想的な砥石状態を維持します。br />
    iBalanceは砥石パックのバランス不良を避け、優れた表面仕上げを提供します。
  • 技術詳細

    マシンスペック

    マシン構造 左右対称ガントリー
    スポンドル出力 最大37 kW (49 HP) 15 kW (25 HP) S1
    砥石パック 2 x Ø 203 mm
    工具(シャンク)径 Ø 32 mm まで生産可能
    工具最長 (溝長はツーリング方法によって異なる可能性があります)(該当する場合) 400 mm
    ローダ種類 RoboMate (オプション)
    最大工具容量(ローダ使用の場合) 2520 x Ø 3 mm 1560 x Ø 6 mm 462 x Ø 16 mm 189 x Ø 25 mm 105 x Ø 32 mm
    ドライブシステム リニアモータ
    寸法 幅2561 mm 奥行1500 mm 高さ2272 mm *RoboMate付きで 奥行2260 mm

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