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時間と費用を節約

別の管理が必要な レーザーエッチング ステーションを 無くすことで

仕掛品を低減

もう一つの工具製造工程をANCA研削盤に組み込むことで

柔軟性の高いソフトウェア

文字列、文字の大きさ、工具上の位置を簡単に設定可能

RoboMate LaserEtch:  工程中のレーザーによる工具マーキング

もう一つのステップを工具製造工程に組み込むことで、時間と費用を節約してはいかがですか?
RoboMate LaserEtchTXおよびMXの研削盤のRoboMateローダー内に統合されるレーザーシステムです。研削加工の後、工具が自動的にレーザーで加工されます。工具番号や会社のロゴなど、ご希望の文字やグラフィックを、タクトタイムを増やさずに入れられます。
工具寸法
円筒形の工具で、直径3mmから25.4mmまで、最長250mmに対応
スマートインテグレーション
RoboMate LaserEtchは完全にRoboMateローダーの中に内蔵されるため、マシンの設置面積そのままで済む
安全基準を満たす
レーザーシステムはレーザーの光が漏れることのない密閉状態のケースに閉じ込められており、CE (IEC60825) および US FDA (CRDH)の基準を満たすよう、設計されています

RoboMate LaserEtch

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